あの看板犬はいま ..

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今の時季は当地でも、晴れていれば毎朝富士山が見られます。
いつもウォーキングしている近くの公園の木の間から、こんな富士山が見えることを初めて知りました。
夏場は葉が生い茂っていて、まったく見ることはできません。

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でも鉄塔や高圧線が邪魔で、絵になりませんね~。

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富士山が見える日は、朝も冷え込みます。
夏には大賀ハスが咲く美術館の池も、凍っています。

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それでも散策路入り口のロウバイが、ちらほら咲きはじめました。

話はかわりますが、以前、看板犬のいる中華料理店の話を書きました。
 (前記事はここです)

しかしその店のご主人は3年くらい前、癌で亡くなってしまいました。
奥さんはその後、店を他人に貸し食堂になっていましたが、その店の主人が看板を真っ黒に塗りつぶしてしまったため、犬の顔も識別できなくなりました。

そしてその店が昨年閉店になるとき、その看板が捨てられそうになったので、奥さんは看板を引き取り、自宅の玄関脇に置いておきました。
すると塗りつぶされていた犬の顔が、徐々にまた浮き上がってきました。
表情も、以前より穏やかになったような気がします。
もちろん看板に、いっさい人工的な手は加えていません。

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皆さんいかがですか、犬の顔に見えませんか?
これは怖い話ではなくて、心温まる話ですよ~。

この記事へのコメント

2015年01月15日 09:04
うぉ!本当です、以前よりも優しい顔になってきてます。
寂しかったのかな~、戻ってきてまた一緒に居られるのが嬉しいのでしょう。
感動さえ覚えます。
2015年01月15日 09:39
おはようございます。
犬の看板を真っ黒に塗りつぶしたのは、墨だったのでしょうか?
きれいに洗い直した後の看板は、墨のいい色合いが残って、優しい表情に見えました。目と言い口元といい、きっと店主の奥様のお気持ちが現れているのではないかしら?(私の勝手な想像ですが。)
カンツォーネ
2015年01月15日 20:11
大吾パパさん、ねぇ~、本当に優しい顔になってきたでしょう!
また飼い主のもとに戻れて、きっと嬉しいのですよ。
飼い主だった奥さんが、とてもうれしそうに話してくれました。
カンツォーネ
2015年01月15日 20:16
りりいさん、何で看板を塗りつぶしたのかは、聞いていません。
でもその黒い色は、人工的に洗い流してはいません。
雨や日光で、自然と黒さがとれていったようです。
それにしても、前よりよい感じになっていますね。
2015年01月17日 10:06
以前の看板犬の記事、覚えてますよ。
ホント!前より温和な顔つきになっていますね。
目も口もちゃんとありますね。不思議です。
亡くなったワンちゃん、愛情をいっぱい受けてたのでしょうね♪
カンツォーネ
2015年01月19日 20:30
ハーモニーさん、本当に不思議な看板ですよね。
何も手を加えていないのに、ますます犬の顔らしくなっていきます。
飼い主だった奥さんは、とても喜んでいて、玄関わきに置いて眺めています。
可愛がっていたご主人とは、天国で会っているのでしょうか。

2015年01月19日 21:16
覚えてますよー
不思議な話ですね。
代替わりしたのが消滅も因縁。
元の奥様の所に戻った看板も蘇ったのね。
不思議だね。
何か、良い話。
カンツォーネ
2015年01月20日 20:33
さくらんぼさん、覚えていていただいて、ありがとうございます。
また代替わりして、現在はイタリアンの店が入っています。
その店はこの看板がいらないとのことで、最初の持ち主へ戻りました。
心なしか看板犬も、喜んでいるように見えます。

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