3回目のレッスン

今日はS先生の3回目のレッスン日。
はるばる千葉県佐倉から埼玉県新座まで、電車を乗り継いで行きました。

いつもは当直明けに行くので、池袋の職場からはそう遠くありません。
でも今回は、スケジュールの都合で休みの日に当たりました。

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前回はほぼ発声練習で終ったので、発声はじっくり自習していたのですが、今回はいきなり曲に入ります。
キーを二つ半上げた『忘れな草』も、かなり慣れてはきたのか、歌いやすくなってきました。

でも声を出すので精一杯、余裕がありません。
先生は、「この曲は前半マイナーで、後半メジャーに転調するのだから、歌い分けなければいけない」と、お手本を示してくれます。

な~るほど、私は今までずっと同じ調子で歌っていたようですね。
歌詞とコードを十分理解して、別れのところは悲しく、希望にあふれたところは明るく歌わなければね~。

次に「ひまわり」を練習です。
これも今までのキーが低いとのこと。
そういえば、一番低いところがしっかり歌えていないのに、高いところはまだ余裕があります。
これは音一つ上げることに。

私の声は、G(ソ)からG(ソ)の2オクターブは出るそうです。
でも音の当て方が悪いから、しっかり歌えていない、それは今までの練習の仕方が悪かったからで、訓練次第で歌えるようになるとの事です。

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そんなんで、張り切ってしっかり声を出して歌うと、今度は「この曲は『忘れな草』のような歌曲ではないし、悲しい歌なんだから、そんなに声を張り上げて歌うものじゃない」と、またまたお手本を示してくれます。

さすが本物のプロは違います。練習を忘れて、うっとり聞きほれてしまうくらい素敵な歌になります。
こんな風に歌えるようになれるのかな~と思っていると、「あなたにもできるようになれます」「発声も教えたとおりにやろうと努力しているのがわかるから」。

まあ、先生と同じに歌うのは無理にしても、感情の入れ方はとても参考になりました。

それにしても、先生は段々とやさしくなってきたな~。
しかし練習の内容はきびしいのですから、とても良い先生についたなと思います。

初心に戻って、奮闘中のカンツォーネです。


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