失敗は成功のもと

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家の近所のラベンダー畑です。
すぐ近くなのに見に行かなかったら、写真の一角だけを残して、あとは刈り取られていました。
もう少し早く行けばよかった..。

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美術館のヤマユリは、最盛期です。
芳醇な香りが、あたり一面にただよっています。

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大賀ハスもまだまだ見ごろですが、蕾の数がかなり少なくなってきました。

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さて、22日のコンサートの報告です。

今年から私も参加した、地元の「アドレ シャンソングループ」の、年一回のホールでのコンサートです。
会場は勝田台文化センター、客席326人のホールです。

15名が2曲ずつ歌い、最後にゲストの渋谷文太郎さんが3曲歌いました。
伴奏は、いつもアドレの会でお世話になっている、長南和道さんのトリオ(ピアノ・バイオリン・アコーディオン)です。

今回は、地元で初めてのホールでのコンサートなので、近所の知り合いの人などに声をかけたところ、大勢の人が聴きに来てくださいました。
妻は最初行かないと言っていたのですが、近所の人に強く誘われて聴きにきました。
大小を問わず、私のコンサートへ来るのは初めてです!

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私の出番は、1部の最後と、2部の9番目。
1部の「愛遥かに」はミスもなく、わりと感情もこめて歌えた気がします。
ただ、レッスンでS先生に指導されたことが実行できたかという観点からみれば、まだまだかも知れません。

問題は2部の「目を閉じて」です。
この曲は、清瀬市けやきホールで歌ったとき、知らないお客様からサインを求められたくらい、歌いなれた曲です。(過去記事はここです)
でも数日前の音合わせが終わった後、ピアニストから「間奏を短くしましょう」と言われました。

半信半疑で了解したまま、本番当日になりました。
しかし当日のリハーサルは、時間の都合で全曲はできません。
結局、間奏を短くした音合わせは一度もせずに、本番ということになりました。

楽屋で弁当を食べている時、隣に座ったピアニストさんに、「間奏は短くするのですね?」と念を押すと、「いえ、リハでは時間がなかったのですが、本番は譜面通りです」とのこと。

そして本番に突入、私は自分の譜面どおりに歌っていると、バンドは間奏をはしょっています。
まずい!と思ったので、途中から歌いかけると、ピアニストがストップのサインを送っています。

あわてて歌うのをやめて伴奏の区切りまで待っていると、ピアノが歌いやすいようにしっかり弾いてくれたので、歌に戻ることができました。

う~ん、完全な打ち合わせミスでしたね~。
歌い方を変えたのに、そのやり方でのリハを一度もしなかったことと、ピアニストが思っている譜面と私が思っている譜面が違っていたのが、失敗の原因でした。

何事も中途半端にしてはいけない、ということを実感した出来事でした。

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勝田台市民ホールでは9月22日に、四谷の「蟻ん子」のしますえよしおさんが出演するコンサートがあります。
アドレのメンバーも3人出演します。
お近くの方、ぜひ聴きにいらしてください。

この記事へのコメント

2012年07月30日 17:09
カンツォーネさんの楽譜とピアニストの楽譜と違っていたのですね。
そういうこともあるんですね~。
でも!そこはプロです!歌いやすいように弾いてくれたなんて☆
たしかにリハは全曲やりませんもんね。要点だけサッと合わせる時が多々ありです。

奥様やご近所の方々も聴きに来てくださったんですね。
これからも素敵な歌をドンドン歌って下さい!
お疲れ様でした。
2012年07月31日 11:15
地元での大イベント、素晴らしかったことでしょうね。
ご近所の方たちも驚かれたでしょうね。奥様も、惚れ直されたのではないでしょうか?
それにしても楽譜が違うなんて、大変でしたね。ベテラン同士故に、起こりうることかもしれませんね。早速、昔のページへお邪魔してきました。大感動の場面がよみがえってきましたよ。これからもますますのご活躍お祈りいたします。
2012年07月31日 18:25
今晩は。
此の度(ひろし)のブログにしまして、Arcobalenoのは放置しています。
間奏を短くしますと次の歌う準備が出来なく成るのでは。
そして本番では譜面通りって、一体どっちやねんなんてね。
これからも宜しくお願いします。

 
カンツォーネ
2012年07月31日 21:08
ハーモニーさん、いつもコメントありがとうございます。
ピアニストは、私のオリジナルの楽譜をバンド用にアレンジしています。
それで、私とピアニストとの楽譜が違ってしまったのですね。
いずれにしても、直前に変更したのが間違いの元でした。

近所の人たちには、私の歌を初めて聴いてもらいましたが、失敗してしまったのでね~。
でも1部の曲は、かなり好評でした。
カンツォーネ
2012年07月31日 21:16
S子さん、「大」がつくほどのイベントではありませんが、大勢の人たちが聴きに来てくださいました。
近所の人たちの前では、ちょっと恥ずかしかったですが。

慣れてくると、楽譜がなくても口頭の打合せで本番に入ったりしますが、私のレベルでは、きちっと楽譜に反映させる、という基本を大切にしなければいけませんね。
過去記事も読んでいただいて、ありがとうございました。
カンツォーネ
2012年07月31日 21:19
ひろしさん、こんばんは。
完全な打合せミス、お互いの勘違いでした。
失敗は成功の元、よい勉強になりました。
2012年08月03日 16:12
ラベンダー畑だけでなく遠景にすっくと立つ木も絵になりますね。
何年か前に北海道の富良野へ行ったとき、このような景色を見た思い出があります。8月中旬だったので、ラベンダーには時期遅れでした。でも、そこは観光地のこと、サルビアやマリーゴールド等々で鮮やかに彩られたお花畑を見せてもらいました。
なだらかな起伏が情緒いっぱい。最近の北海道は「ガーデン街道」が有名みたいです。
2012年08月03日 22:14
ラベンダーの素敵な香りが漂ってくるようです~♪
お近くにこんな所があったら散歩もたのしくなりますね!!

打ち合わせミスでしたか~
でも、カンツォーネさんの歌唱力からすれば
ピアニストさんの機転で自然の流れに近付けた演奏になられたのではないでしょうか。。
奥様やご近所の皆さんに素敵な歌声を聴いて頂ける機会があってよかったですね^^
これからも素晴らしい歌声を響かせて下さいネ!!

カンツォーネ
2012年08月05日 13:12
りりいさん、ここは家の近くなのですが、しばらく見に行かなかったら、花の時季に遅れてしまいました。
富良野のスケールとは比べものになりませんが、なかなかのものですよ。

北海道の花畑、しばらく見ていませんが、見事でしょうね。
暑い今ごろに、訪れてみたいです。
カンツォーネ
2012年08月05日 13:22
麦さん、このラベンダ畑は歩いても行けるのですが、ついウォーキングには印旛沼の方面へ行ってしまうので、見ごろの時季に遅れてしまいました。

コンサートの失敗は、受付で聴いていた人にはわからなかったようです。
でも客席にいた人たちは、私とピアニストが態度でやりとりしているのを見ていたので、失敗したな、とわかってしまいました。

まあ、失敗は成功のもと、ですから!
ののはな
2012年08月08日 00:09
う~ん、なかなか大変なのですね。リハーサルが充分行えないだけでなく、楽譜が違っていた?あれあれ・・・でもたしかに失敗は成功の素。
カンツォーネさんのやわらかい声がきこえてきそうです。
お近くにすてきなラベンダー畑があったのですね。すてきですね。
お近くに孫を連れて遊びにゆけそうな場所ってありますかしら?
カンツォーネ
2012年08月08日 20:02
ののはなさん、失敗の一番の原因は、きちんと打合せをしなかったことですね。
お互いに、勝手に思い込んでいたのでした。

我が家から車出5分くらいのところに、上座総合公園というのがあります。
ここは遊具公園・交通公園・プールなどがあり、お子様向けのところです。
 http://www.iwana.shiteikanri-sakura.jp/jouza.htm
交通公園は信号機などがあり、交通安全の教育に適しています。
プールだけは有料になっています。

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