カンツォーネ奮闘記!

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zoom RSS 松山・道後の旅 2

<<   作成日時 : 2018/04/27 21:43   >>

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松山・道後の旅の二日目は、しまなみ海道&カンツォーネ家発祥の地訪問です。
いよいよ息子たちとも合流します。

でもこの日は、数日前の天気予報によると、雨と強風の荒れた天気になるとのこと。
まずは松山駅前でレンタカーを借り、しまなみ海道を目指します。
次男夫婦との待ち合わせ場所は、瀬戸内海を隔てた広島県です。

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とにかく雨が降り出す前に、息子たちに瀬戸内海の景色を楽しませなければと、しまなみ海道をノンストップで東尾道駅へ急ぎました。
ところが因島を過ぎ、向島に入ると交通渋滞が発生。
そう、向島には刑務所を脱走した受刑者が逃げ込んだとのことで、大捜索が行われていたのです。

山の斜面の道路には捜査官が数十人も見え、それを見物するドライバーがのろのろ運転するので、渋滞になってしまったのです。
でも向島を過ぎれば渋滞はなく、無事予定時間に息子たちと合流出来ました。

そして念願通り、息子たちに瀬戸内海の島々の景色を楽しませながら、最初の目的地の大三島にある大山祗神社へ到着。
ここは海と山を司る大山積神を祀る神社の総本山で、カンツォーネ家の先祖?とも縁が深い神社です。

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由緒

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樹齢2600年といわれる楠。

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元寇のとき一族を率いて大活躍した河野通有が、戦勝祈願した時に兜を掛けた楠も残っています。

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さて雨が降る前に次の目的地、亀老山展望公園へ急ぎます。
ここは「日本の展望スポットランキング」で、昨年度第2位に選ばれたそうです。
ちなみに第1位は清水寺とのことで、京都から来た次男夫婦は大笑いしていました。

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展望公園へ車で登って行く途中から小雨がパラついてきたので、上へ行っても景色が見えないのではと心配していましたが、なんとか景色を望めました。

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さすがランキング2位だけある展望でしたが、晴天だったらもっと素晴らしかっただろうな〜。
そして天候を気にしたため、駆け足のしまなみ海道でしたが、またいつかゆっくりと巡りたいと思いました。
運転手の私は、ほとんど景色を楽しむことが出来なかったのに、次男の嫁は「私は特等席で〜す!」とはしゃいでいました。

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この後、来島海峡SAでランチ休憩をとり、いよいよ松山へ向かいました。
そういえば、終点の今治インターで降りる直前、左手に話題の家計学園が見えました。
息子は写真がとれず、残念がっていました。


松山市内へ入るころから雨脚が強くなりましたが、もうひとつ大事な目的地が残っています。
河野氏発祥の地にある善応寺です。
元寇で大活躍した河野通有の長男であった河野通盛が、道後に湯築城を築くまでは、ここ風早群河野郷が河野氏の拠点でした。

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興味のある方は、碑文を読んでください。(クリックで拡大します)

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善応寺参拝に向かう、河野氏の末裔?たち。

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かなり雨が降っていましたが、境内の新緑やツツジが、目にまぶしかったです。

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河野氏大先祖の碑に、カンツォーネ家全員で手を合わせました。
家紋は「三」が少し波打っているのを除けば、カンツォーネ家と同じです。

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河野通盛の墓。
現在は道後公園になっている、湯築城を築いた人のわりには質素かも。
でも大昔の墓は、こんなものだったのでしょうか。

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次男たちも、自分が河野氏ゆかりの生まれだという気持ちになってくれたかな〜。


さあ、松山駅前でレンタカーを返し、いよいよ道後で長男が合流します。

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地元の酒蔵「水口酒造」が経営する「にきたつ庵」を予約してあります。
この店は、ブログ友のハーモニーさんに紹介していただきました。

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まずは水口酒造の道後ビールで乾杯!
料理は桶料理つきの懐石です。

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桶料理。

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お造り。

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愛媛名物のじゃこ天。

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陶板焼き。

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水口酒造の日本酒。
5人で4合瓶2本って、カンツォーネ家では少ないかも。

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これも名物の鯛飯。

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ご機嫌の息子たち。
それぞれ関東にいないので、兄弟が会うのは7〜8年ぶりくらいかも。

にきたつ庵でコーヒーを飲んだりと、もっとゆっくりしたかったのですが、長男は仕事を終えて駆けつけたためスタートが遅れ、閉店時間がせまりアウト。
道後温泉本館真裏にある宿泊先のホテルパティオ・ドウゴへ向かう途中にもコーヒーが飲めるような店は、すべて終了していました。
都会の感覚は、松山では通用しませんね。

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道後温泉本館を、裏から撮った写真です。
ホテルの窓から顔を出すと、この景色が見られました。

長男は市内にあるアパートへ帰り、次男夫婦は私たちと同じホテルに宿泊。
彼らは翌朝6時に、道後温泉に入りに行くとのことでした。

翌日は長男が松山を案内してくれる予定でしたが、仕事になってしまいました。
さて、じいさん・ばあさん、明日はどこへ行こうかな。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい旅をなさったんですね。
名所旧跡ばかりでなく、明光風靡な土地。
そして、なんといっても由緒あるお先祖様の地でのお墓参り。
ご子息様との楽しい時間を、素敵な処で過ごされたですね。
そして海の幸たっぷりの、お料理。美味しそう〜〜羨ましい限りです。
松山・道後の旅パート3も期待しております。
S子
2018/04/28 18:01
こんばんは〜☆

例の向島での捜索により
ご子息さんとの約束の時間に間に合うのか、ハラハラしながら拝見しました。
時間通り無事会えて良かったですね。
本当に、これ以上ない様な素晴らしさがぎっしり詰まった旅。。すごいです〜!(^^)!
やっぱり、ご先祖様ゆかりの神社参拝の点は、並みの旅とは違い、
ご子息さんたちも、大変な体験をされて大満足なされた事と存知ます!!
最後の画像、、道後温泉の裏なの〜?
なんか不思議な温泉画像ですね。。
続きもあるのね、楽しみ〜♪


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2018/04/28 22:10
S子さん、盛だくさんの素敵な日々でした。
念願の大三島に行け、景色も楽しめ、息子たちとも会え、美味しいお酒と料理も食べられ、最高の4日間でした。
しまなみ海道が出来たお陰で、瀬戸内海の島々をドライブで訪れることができ、便利になりましたね。
まだあと二日、残っています。
カンツォーネ
2018/04/29 10:47
麦さん、今ごろはきらりホールでリハーサル中でしょうか?
コンサート、楽しみです。

早朝からレンタカーを借りて、しまなみ海道を往復するという強行軍で、私はあまり景色を観られませんでしたが、妻や子供たちは車窓の景色を楽しんだようで、よかったです。
ご先祖様?ゆかりの神社やお寺にも参拝でき、私は大満足でしたが、息子たちはさてどうだったかな?

道後温泉の裏は、夜に見るとこんなにカラフルできれいなんですよ。
知らない人も多いかも、ですね。
カンツォーネ
2018/04/29 10:55
大山祇神社、格式の高い立派な神社ですね。
さすが、河野家のご先祖様は別格だと思いましたよ。
向島といい、今治といい、まさに話題に上っている所を通りつつ、しまなみ海道を往復とは、大変でしたね。
私の妹も松山へ車で行くときは、ここを通るそうです。
最近は、飛行機で往復することの方が多いようです。
あと二日のレポートが楽しみです。
りりい
2018/04/30 11:35
りりいさん、こんばんは。
河野氏は由緒ある名家でしたが、戦国時代末期に滅亡しています。
カンツォーネ家がその子孫かどうかは、推察の域を脱していません。
私が夢を見ているだけかもしれませんね。

しまなみ海道を午前中に往復したので、運転手の私は景色をゆっくり楽しめませんでした。
成田から松山へは飛行機での往復が便利で安いですが、天気の良い日にもう一度しまなみ海道を、ゆつくり走りたいと思っています。
カンツォーネ
2018/04/30 21:24
青葉若葉の輝き満ちた季節になりました。
若葉のにおいが満ち溢れる頃、カンツォーネさんご家族はほんとうに素敵な旅をされましたね。ご立派な善応寺心が洗われます。そしてご立派なお墓思わず手を合わさせて頂きました。”家紋”を拝見しますと、皆さん、感激されたことでしょう。長男さん、次男さんご夫婦との楽しく心弾んだ会話が聞こえてくるようです。カンツォーネさん、最高に美味しいお酒を頂かれましたね。私もなんだか嬉しいです。感激いたしました。”展望公園”しばらく眺めております。カンツォーネさんの写真はいつも私の心を落ち着かせて下さいます。
オパール
2018/05/01 11:30
オパールさん、もう夏の気候になりましたね〜。
今回の旅行は、本当に有意義で楽しいものでした。
↑の写真でわかるように、大山祗神社と善応寺と前記事の宝厳寺のの家紋はすべて同じで、カンツォーネ家の家紋と共通しています。
カミさんは、お寺や神社ばかり巡って面白くない、と言ってましたが、私は大満足でした。
長男は、恒例だと今年の夏に転勤になるそうですが、もし伸びるようだとあと2年とか。
息子は孫たちがまだ小さいので、一日も早く帰りたいのでしょうが、私は松山に永住したいな〜、なんて不謹慎に思ってしまいました。
本当に、松山の大ファンになりました。
カンツォーネ
2018/05/01 21:11

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